天神西通り発展会とは

 天神と薬院方面に通じる近道として大切な通りで、交通量も漸増しつつあった昭和40年頃、水銀街路灯維持管理のために「天神西通り発展期成会」結成の気運が進み、「明るい街づくり照明協会」の協力もあって、昭和43年10月、同灯62基を設置して同発展期成会が発足したのが前身であります。

 その頃から通りの様相が一変し、年々賑やかさも増す中、繁華街から歓楽街の色彩を濃く帯びて来そうな勢いでしたので、地域の住民生活環境に悪い波及を生じないように、期成会の青年部に呼びかけて、全員発起人となって歩道のカラー舗装と街路灯を68基に更新増設し、昭和61年5月10日【天神西通り発展会】の創立総会を開いて新発足しました。

 設立当初からのスローガンである「安全、安心で明るく楽しい街づくり」に向け、平成4年9月には「環境モデルの街宣言」を掲げ、環境美化に日々努めています。また、「地域安全安心ステーション」のモデル地区指定を受け、青少年の非行防止や有害環境撲滅運動に参加するなど、地域・行政などとの連携を図り、積極的に安心・安全な街づくりに取り組んでいます。

天神西通り発展会

〈表現コンセプト〉

天神西通りというこれから変貌を遂げようとしている期待のストリート。

その通りを中心に、線から面への広がりを一枚の葉の脈によって表現するものである。

界隈性を持って発展していく様は、さながら脈打つ人体のようでもあり、またイキイキとした木々の新芽のようでもある。